Day 8 – リンメン
ソーサラーアルトマーとてんぷらねこの ふにゃふにゃESO 8日目です。
前回のクエストは重く悲しいストーリーでした。
架空のお話なのに、私はつい感情移入してしまいました。
しばらくはレベリングや探索をする日が続くでしょう。
ログイン画面でこの顔を見ると、私は少し元気になれます。
鍛冶台でハンマーを振る。本当はローブが着たいなあ……
フィールドにいるセンチラートに忍び寄る。まだ気付かれていない。
そうそう、センチラートを倒すのも少し抵抗があるんですよね。
馬屋にいるツァズラやフィールドで出会ったバジュミナを倒すみたいで。
エネミーのネコ科、センチライオンなどを倒しているとその子どもだけが残ることがあります。
一人で狩りもできない幼い子ライオンから親を奪うという構図になるのです。
いつも他のエネミーを殺して経験値稼ぎしているんだけど。ただのゲームなんだけど。
わかっているのに、何とも言えない気持ちになります。
魔術師ギルドのダークエルフさん。
ダネル・テレノ
「薬には数えきれないほどの効果がある。
強力な効果は短時間しか続かないと思えもしかしてどうやって使うのかを聞いているのか?
蓋を開け、唇にあてて、飲み込むんだ。
髪には垂らすなよ… 結果は見ての通りだ」
笑ったら失礼だよね。 でも笑わないのも失礼だよね?
職人区域にいるウッドエルフの錬金術師さん。
ニソンダ
「小金を握らせればカジートは何でもするの。
文字通り何でもよ。こんなに簡単に雇える実験体はほかにないわ!」
この人、だいたい不穏なことばっかり言う。
その者はきっとスクゥーマやムーンシュガーを買う資金にするのでしょう。
でもカジートに対して持たれているイメージそのまますぎる…
ESOのカジートって何種類もいるのよ。どのカジートか教えてほしい。
同じく職人区域にいるハイエルフの付呪師さん。
タレニャウェン
「エルスウェアの魔術師は何というか… 魅力的ね。
でも真に偉大な付呪師になりたければ、技量でハイエルフに優る者はいない」
この人はマウント取るし。
でも「まあ、そうだよね」と思う人がいるらしい。
らむさんめ(=ΦωΦ=)
タレニャウェン
「困難な時代には、付呪師の仕事に大きな需要がある。
結局のところ、カジートは誰かが世話をしてあげないといけないのよ!」
これは聞き捨てならない。
カジートを飼い猫かなにかだと思っている口ぶり。
しかしこれに関しても「まあ、そうだよね」と思う人がいるらしい。
その耳を引きちぎって上等なブローチにしてやろう(=ΦωΦ=)