Day 15 – まぜこぜ
ソーサラーアルトマーとてんぷらねこの ふにゃふにゃESO 15日目です。
3日分のプレイをまとめて1日分にしちゃおう作戦。
前回のクエストを終えて、マップの南に「試練:サンスパイア」とマークが表示されるようになりました。
ドラゴンと真っ当に戦える日は来るのでしょうか。ずーっと先のような気がします。
リンメンを拠点に西へ東へ。
宝箱を探すのがログイン時のルーチンワークになっています。
宝探しって楽しいよね(=・ω・=)
らむさんとこの楽しさを共有したいのですが、なかなか伝わらない!
「カジートのお仕事」と言われる始末。
でも宝箱産のダブりアイテムを受け取っているのだからアルトマーらむさんも同罪ですよ。
魔術師ギルドの人達。
ユラムラ
「アズラーはカジートを速く賢くした。私たちは優れた登り手であり切れ者の策士でもあるだから剣と呪文で突撃はしない。攻撃を計画し、知恵で道を開くの。運がよければ味方が話を聞いてくれるわ」
秘かに彼女に憧れているのですが、お近付きになるのは恐れ多い気持ち。
私にとっては高嶺の花です。
ラジャド
「かつてエルスウェアは16の王国に分かれていた。カジートの多様な種族と同じように、十六王国は協力して平和と繁栄を築いただがスラシアの疫病で均衡が崩れると、二つの王国が支配するようになった」
なるほど、古代エルスウェアが16の王国に分かれていたから十六王国ね。
「その二つの王国とは?」
ラジャド
「アネクイナとペレタインだ。大きな文化の差がある二つの王国だアネクイナは遊牧のクランで知られていた。通常クランは各々が自治を行うが、文化と土地を守るためなら、全クランが団結する」
ラジャド
「ペレタインは密林と港で知られていた。王国の大農園はムーンシュガーの交易で幅を利かせていた。もちろんスクゥーマもこれらの差異を乗り越えて、二つの王国は共にエルスウェアを作ったのだ」
スクゥーマはカジートにとって悪習のひとつですが、そんな大昔から存在し続けているのが驚きです。
安全なスクゥーマがあればあるいは、などと考えるのは間違いでしょうか。
ティブール
「カジートの語り部が物語を紡ぐ姿は確かに美しいしかし書き記すのが最善ではないか? 何と言っても、書物のほうが口承より後世に残りやすいだろう」
巻き舌で歌うカジートの吟遊詩人がいる酒場はありませんか?
リバーホールドに行けばあるかな?
倒れているけど復活してる。
デイリー報酬として同盟ポイント(AP)なるものを受け取りました。
シロディールで敵のプレイヤーをキルしたり砦を獲得または防衛したりして、自分の同盟の援助をすると貰えるそうですね。
でも私はPvPに対しては消極的です。同盟に貢献できそうにないなあ。
孤独なファハマルゴの家にて。
ここは貰っても怒られないスイートロールがたくさんあるのです。
戸棚に人骨があるよ。
スイートロール・ガボガボ。
卓上の物がムーンシュガーとスクゥーマにしか見えない。
11月5日。
何が起きたのかわかりませんでした。
水たまりも何もないはずなのに泥ハネ??
11月7日。
手に何か持っている人がいて、それを投げつけてきたから気付きました。
泥を投げつけられたと知ったのはだいぶ後のことでした。
これ、プレイ歴長い上級者が右も左も知らない初心者にするのってフェアじゃないよね。
怒るか笑うかは人それぞれでしょう。私は冷や汗かきましたよ……
ゲーム内外でこんなことをされたことがないので、最初は何が起きたのか理解できなかったです。
今は何が起きたかわかっているので納得していますが、時々精神衛生に悪くなるゲームなのだと認識しました。
アネクイナ水道のそば。
ハーピーの巣があります。
ライオンの子もハーピーの子も親を奪われたら生きていけないはず。
ライオンよりハーピーを狩ろうとする私の心理、何か名称があるのでしょうか。
でもハーピーが狩りにくくなったらアリットに向くぞ。どうすればいいんだ!